信毎選書<br> 釜トンネル―上高地の昭和・平成史

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釜トンネル―上高地の昭和・平成史

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784784073054
  • NDC分類 215.2
  • Cコード C0321

内容説明

“衛兵”釜トンネル開削の経過、大正池の浚渫と電力利用、バス運行と入山規制の変遷、災害との闘い、変わる登山者…歴史の空白を埋める!上高地の全て。21世紀の新たな動きを大幅加筆して復刊!

目次

第1章 梓川道の幕開け
第2章 釜トンネル
第3章 釜ヶ淵
第4章 大正池をめぐって
第5章 バス運行の陰に
第6章 どうする上高地
第7章 21世紀の上高地(2017年補稿)

著者等紹介

菊地俊朗[キクチトシロウ]
1935年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、信濃毎日新聞社に入社。64年、ヒマラヤ遠征報道で日本新聞協会賞受賞。常務・松本本社代表を最後に退職。現在、山岳ジャーナリスト、日本山岳会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Hiroki Nishizumi

1
黎明期からの上高地の記録。いろいろと苦労したことがよく分かった。2024/02/20

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