森の「いろいろ事情がありまして」

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784070589
  • NDC分類 462.152
  • Cコード C0045

内容説明

こちらのペアの馴れ初めと、あちらの離婚の真相は?小さな花が目論む壮大な野望が、新しい事件の引き金に?なわばり問題の導火線に火がついて、転機が訪れることもある。生き物たちの私生活をセキララ大公開。

目次

第1章 青葉に憩う春(スプリングエフェメラル;スケートリンクのカエル合戦 ほか)
第2章 涼を求める夏(ギンリョウソウ;アカハラ夜明けの合唱 ほか)
第3章 大気澄む秋(もったいない夜;こびとの世界 ほか)
第4章 冬の日だまりで(シベリアからの使者;クマの行動範囲は野鳥の森の何倍? ほか)
第5章 軽井沢野鳥の森をひもとく

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

booklight

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軽井沢にあるエコツーリズムの専門グループ、ピッキオが伝える野鳥の森の四季。植物、昆虫、動物と様々な生き物についてプロが解説。老木の根本にいる梟のヒナ。アクロバティックなクロイトトンボの交尾。アカヤマアリの奴隷狩り。クマ問題。空飛ぶ座布団ムササビ。やっぱり本物なので面白い。あまり興味のなかった昆虫について色々と知ることができた。カエルに発信機を付けたり、アリの数を数えたり、チョウの出現時期を数年にわたって調べたり、一歩踏み込むとこういう観察もあるんだな、と思う。野鳥の森は中西悟堂に関連していて驚いた。2022/07/02

なーり

1
ピッキオのガイドさんがこれを見ながら説明してくれていたので、ビジターセンターで買った。アオゲラとアリ等、生き物の繋がりを知る楽しさ。巻末インタビューも含め、大変読み応えがある。2011/08/14

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