内容説明
静岡市と清水市、二つの街を結ぶ天下の名勝日本平をキャンバスに、でっかく鮮やかに描いた初夢。ベテラン広告マンが、研ぎ澄まされた感性で、異色の開発論を展開する。
目次
第1章 ハッピーライフゾーンの概要
第2章 カルチャーセンタービルの設立
第3章 アウトドアエリア
第4章 スポーツセンタービルの設立
第5章 ハッピーライフゾーンの設立対策
第6章 ハッピーライフゾーンの将来性
著者等紹介
長谷川紘司[ハセガワコウジ]
名古屋市の広告代理店に入社、約2年間勤務後、静岡へ転勤、10年ほど勤めた後、浜松営業所を設立のため責任者として赴任、約5年間浜松に在住した後、再度静岡支社に戻り、やがて支社長、取締役支社長となり2002年9月に退任した。この間、各種企業関連の団体及び広告協会の理事などを歴任、それとは別に異業種交流会の立ち上げなどに関与した。今でも静岡市で3団体、浜松市で2団体の異業種交流会に参加している。愛知県瀬戸市出身、静岡県在住約40有余年、1938年生まれ
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