出版社内容情報
《マタイ受難曲》《ロ短調ミサ曲》、カンタータとそのパロディなどバッハの声楽作品の隠された手法、象徴的意味、数の秘術を探る。演奏家が説いたバッハ音楽を味わうための最高の一冊。
内容説明
ベテラン指揮者が解き明かすバッハ音楽の隠喩・数秘術・修辞学。より深くバッハを味わうための最高にユニークな1冊。
目次
第1章 バッハの学んだこと、目指したこと
第2章 教会暦、そして教会カンタータ
第3章 “マタイ受難曲”Matth¨aus‐Passion BWV二四四
第4章 二〇世紀のバッハ像
第5章 “ロ短調ミサ曲”Messe in h‐MOLL BWV二三二
第6章 異色のカンタータあれこれ―パロディの問題を含めて
第7章 分水嶺のバッハ
著者等紹介
淡野弓子[タンノユミコ]
1938年東京生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し、2008年まで常任指揮者。1989年~2001年“シュッツ全作品連続演奏”を行い、全496曲を終了。03年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った“バッハ・カンタータ連続演奏”を開始し、現在続行中。「ムシカ・ポエティカ」代表、「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者、ドイツ語福音教会「エクメーニッシェ・カントライ」指揮者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 3件/全3件



