内容説明
意外に簡単!3ステップで完成!「また作って!」と言われる野菜のおかず。静岡新聞の連載『芝川畑作だより』から生まれたコラム&レシピ集。
目次
春(立春―にんじん・キャベツ;雨水―クレソン・ターサイ ほか)
夏(立夏―そらまめ・レタス;小満―ズッキーニ・えんどうまめ ほか)
秋(立秋―バジル・まくわうり;処暑―えだまめ・みょうが ほか)
冬(立冬―さといも・ねぎ;小雪―米・紫いも ほか)
特集(四季の野菜ジュース&ドリンク;春夏秋冬保存食を楽しむ ほか)
著者等紹介
松木一浩[マツキカズヒロ]
「ビオファームまつき」代表。1962年、長崎県生まれ。ホテル専門学校卒業後、ホテル、レストランサービスの世界へ。90年渡仏。帰国後は銀座のフランス料理店支配人を経て、恵比寿「タイユヴァン・ロブション」の第一給仕長を務める。99年、有機農業の道に進むことを決意し、静岡県富士郡芝川町(現・富士宮市)に移住。現在は約3haの畑で有機無農薬の農業に取り組む。惣菜店「ビオデリ」に次ぎ、09年冬にはフランス料理店「レストランbio‐s(ビオス)」を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 科学思想史の哲学