内容説明
宇宙の暗がりに向け、高らかに謳い届ける２３篇。著者１２年振りの新詩集。
目次
１ ひかりのほうへ（緑の劇場；アメジストの炎 ほか）
２ かぎりなくうたへ（春の嵐によせて；蜜蝋の秋 ほか）
３ かろやかな輪転（かろやかな輪転；カズン ほか）
４ みどり、いくつかのひかり（氷河鼠の毛皮から；ノスタルギィ ほか）
感想・レビュー
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平成おっす
2
このひとの詩は最初から最後まで豊かな脱線という感じがしてすてきだな ご本人もなかなかすてきなかたです2013/06/13
