内容説明
事実と想像が自在に織りなす冥府の詩人たちとの対話から、自身の深みへ。ボードレール、コクトー、小野十三郎、…。“詩人の魂”への経緯と愛着が結ぶ仏文学者、評論家として知られる著者の生動果敢な第1詩集。
目次
木曽路の詩人たち 二〇〇三年秋
八尾の萩原朔太郎 一九三六年夏
クリスタ長堀のポール・ヴェルレーヌ 一八九四/二〇〇三年秋
空間の音楽 一八六一年三月、パリ・オペラ座
微光と煙 東京・モンパリエ・パリ
微光と煙、また
犬と口笛 一八六五年七月十五日深夜、ブリュッセル
オーニタを探してボードレールに遭う
マリ・イン・ザ・シティ
マリ・オン・ザ・ブリッジ〔ほか〕
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