内容説明
著者の言葉は裏漉しされたもののようにしなやかに光り、手ごわいものも呪文とともによく煮込まれている。日常という混沌から、美味しい詩、怖い詩を鮮やかにすくいとってくる。既刊詩集の全て、数多くの未刊詩篇を収録。主要詩論、クリティック、エッセイなどを収録。多彩な書き下し作品論、詩人論を併録。
目次
詩集『おばあさん』全篇(昔話;春一番 ほか)
詩集『だいどころ』から(この世;朝 ほか)
詩集『家は』から(家を建てよう;来た人 ほか)
詩集『風ぼうぼうぼう』から(ばんばが来るよ;丘の上の木 ほか)
未刊詩篇『お絵かき』(未来;夢 ほか)
散文(あの夏のこと;詩を書こう詩を読もう楽しもう ほか)
著者等紹介
山崎るり子[ヤマザキルリコ]
1949年7月、長野県千曲市に生まれる。横浜美術短期大学卒。結婚後愛知県在住。子育てが一息ついた1994年ごろから詩を書きはじめる。女性誌に投稿を続け、詩を作る楽しさを知る。1999年に第一詩集『おばあさん』(第2回駿河梅花文学賞)を出版。同年手作りの二人誌「花野」を創刊する。以後、『だいどころ』(2000年、第18回現代詩花椿賞)、『風ぼうぼうぼう』(2005年、第45回晩翠賞)などを刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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