内容説明
あのスターリン時代から現在までの歌詞、およびエッセイ、書き下ろしの詩。等を遠藤ミチロウ本人が自選。
目次
１ 愛するためにはウソがいる
２ ジェットコースターの一番恥しいところで、アナタを抱きしめる
３ おまえの脳髄に違法駐車
４ 俺は天国の扉を叩き壊す
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
eＭＩ-ｓＡＮ
0
★★★☆☆再読 20年ぶりに読みましたが、やっぱりよく解らないｗ でもこの時代の匂いがプンプンします。タイトルと装丁がすごく好き！●ベルリンの壁。『ベルリン天使の詩』。江戸アケミ。パティ・スミス「ラジオ・エチオピア」2014/03/31
夜明けのナッキー
0
遠藤ミチロウが世に放ったパンドラの箱。本を開くとそこからは憎悪、グロ、エロなどその他さまざまな汚物が飛び出してくる。そして、最後に残ったもの、それは…「愛」であった。2011/06/18
-
- 和書
- 積分論 （復刊）
