内容説明
21の詩篇に21の事件を織りこみ、怖い現代の病患を、独特の詩法を凝らして、素気なく摘出してみせる。詩の成立を問う鈴木志郎康の現在。
目次
光、凝る
オレの側と極小の黒烈光
処女の乳首
その夜
東廻り
徒説・沖縄の雪
詩人語り
乳房のレジェンド
鯰まで
傾斜(obliquity)の気分
渦巻まで、女は
頴割舟
諸手指者
三度
顔の裏側
蜂とおむすび
水の喩
価値の問題
見掛け上の力、股は、胡瓜の気稟
線分の漫談
野ノ録録タル
21の詩篇に21の事件を織りこみ、怖い現代の病患を、独特の詩法を凝らして、素気なく摘出してみせる。詩の成立を問う鈴木志郎康の現在。
光、凝る
オレの側と極小の黒烈光
処女の乳首
その夜
東廻り
徒説・沖縄の雪
詩人語り
乳房のレジェンド
鯰まで
傾斜(obliquity)の気分
渦巻まで、女は
頴割舟
諸手指者
三度
顔の裏側
蜂とおむすび
水の喩
価値の問題
見掛け上の力、股は、胡瓜の気稟
線分の漫談
野ノ録録タル