内容説明
「論理的思考」で「宇宙の謎」を解明する、新感覚の宇宙学ハンドブック!プラトン以来2000年人類の難題!?「鏡の謎」に、「新型コロナウィルス感染症の謎」も!「論理的思考」がするっと身につくもりだくさんな1冊!
目次
本章 宇宙の謎―「学校で学ぶこと」は、はたして正しいのか?(高校で学ぶ「自由落下を表す式」を考えてみよう;ニュートンの真のすごさを考えてみよう;「ニュートンの万有引力」が当てはまる条件を考えてみよう ほか)
もっと考察!鏡の謎(鏡に映った自分の姿を考えてみよう;「障子に映した人影」を鏡に映すとどうなるかを考えてみよう)
さらに考察!COVID‐19 SARS‐CoV2による感染症の謎(新型コロナウイルス感染症について、あらためて考えてみよう;ウイルスの系統を考えてみよう;民族によるCOVID‐19の重症度の違いを考えてみよう ほか)
著者等紹介
新井圭輔[アライケイスケ]
あさひ内科クリニック院長。1955年、岐阜県岐阜市柳津町に生まれる。福島県立会津高校卒業後、京都大学医学部に進学。1981年に同大学を卒業後、島根医科大学放射線科助手、京都大学医学部附属病院核医学科医員を経て、1987年より静岡県島田市にある市立島田市民病院放射線科に勤務。10年間ガンの診断と治療に携わる。1997年に福島県郡山市であさひ内科クリニックを開院。以降、臨床の中で数多くの糖尿病患者の治療に携わり、巷の定説を覆す「低インスリン療法」を提唱。糖尿病改善に劇的な効果が見られたことから評判を呼び、全国から訪れる来院患者が後を絶たない。南東北病院放射線科科長(非常勤)も兼任していた。得意な診療分野はガンの診断と免疫治療、アレルギー疾患、交流磁気治療、胎盤エキス治療、苦しくない胃内視鏡。日本癌治療学会、日本医学放射線学会に所属していた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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