内容説明
トップ・エンド式予想で使うデータは、専門紙に載っている8つの項目=期別/ギア倍数/競走得点/総合点/終向回数/1着回数/2着回数/最高タイム。さらにバンク別に見るスピード係数を加え、TOP・END手計算用紙に書き込めば、あとは買い目を決めるだけ。誰でも楽しくできる新必勝法の登場だ。
目次
プロローグ(挑数は前夜から始まる;今日の勝負レースは10R)
第1章 “競輪トップ・エンド予想”とは―まったく新しい競輪予想ノウハウ(競輪予想の頂点をめざす;トップ・エンドの定理;データ活用が勝利車券への登竜門 ほか)
第2章 競輪トップ・エンド予想完全マニュアル―誰でも簡単に手計算で予想ができる(競輪トップ・エンド予想完全マニュアル;競走得点の平均を出し、平均以上の選手を選ぶ;期別の上位5選手を選ぶ ほか)
第3章 これで的中率が確実にアップする―これだけ当たれば文句なし
著者等紹介
宮川忠彦[ミヤカワタダヒコ]
1952年青森県生まれ。競輪を数値的に解析し、TOP・ENDの前身である確立分析の理論をもって研究。実戦を通してグレードアップし、TOP・END必勝法が完成した。まず損することはないという競輪プロは珍しいのではと自負している。競輪を長く楽しむために、ファンに秘蔵のノウハウを初公開となった
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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