目次
第1章 酵素入門
第2章 触媒としての酵素の特徴
第3章 酵素の構造の化学
第4章 酵素反応の特徴(基質濃度の影響)
第5章 酵素阻害と化学修飾
第6章 酵素活性に対するpHと温度の影響
第7章 酵素活性の調節
第8章 酵素タンパク質の精製と分析
第9章 応用酵素学
著者等紹介
中山亨[ナカヤマトオル]
1986年京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。現在、東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻教授、農学博士。専門は酵素科学
山下哲[ヤマシタサトシ]
2003年東北大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。現在、金沢大学理工研究域物質化学系准教授、工学博士。専門は酵素科学、構造生物学
野池基義[ノイケモトヨシ]
2005年東北大学大学院工学研究科博士課程修了。現在、秋田工業高等専門学校創造システム工学科准教授、工学博士。専門は酵素科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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