目次
電磁波と物質との相互作用
ランベルト・ベールの法則
紫外・可視スペクトルと吸光光度法
赤外吸収スペクトルとラマン分光分析
紫外・可視分光光度計と赤外分光光度計
蛍光分光分析
原子発光分析
マックスウエル‐ボルツマン分布則
フレーム原子吸光分析
X線
蛍光X線・X線回折・X線吸収
磁気共鳴分析
核磁気共鳴分析
電子スピン共鳴分析
著者等紹介
古田直紀[フルタナオキ]
1975年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。同年国立公害研究所(現在の国立環境研究所)に研究員として入所。1979年東京大学より理学博士授与。1986年同研究所の主任研究員。1992年地球環境研究センター研究管理官。1994年中央大学理工学部応用化学科教授となり現在に至る。2000年より立教大学理学部化学科の兼任講師。専門、分析化学、環境化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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