目次
立春―朝食のかおり
雨水―Fleur de Ros´eエリカ
啓蟄―オーベルジュ論
春分―プレステージュ・シャンパーニュ
清明―桜、燕、空の青
穀雨―磨りガラス
立夏―変えなくてよいもの、変えて行かねばならないもの
小満―現代の街並に迷い込んだ、朝の贅沢な曲線美
芒種―虫の声・雨のサイン
夏至―F^ete de la musique(音楽の祭日)〔ほか〕
著者等紹介
木村佳代[キムラカヨ]
1976年栃木県生まれ。2005年シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)シャンパーニュ・アカデミー卒業。2006年東京、麻布十番にて、シャンパーニュ・バー「tiQuoi(チクワ)」をオープン。2007年シャンパーニュ騎士団シュバリエ叙勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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