- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
目次
第1章 私がダメ営業マンから抜け出せた理由(お客さんは、何が本当に欲しいのか?;ダメな営業マンほど、トラブルに動じる ほか)
第2章 まずはコーチングで「売れる営業」に変わりなさい!(他人をコーチングする前に、自分にコーチングしなさい!;まずは洗脳されていることに気づこう! ほか)
第3章 「売ってください」とお願いされる!コーチング営業の技術(コーチング営業の原則;狩猟的営業と農業的営業はどっちが売れるか? ほか)
第4章 成約率を10倍に高める!コーチング営業の極意(売れない人ほど、自分の成績のために仕事をする;会社の理念を利用しなさい! ほか)
第5章 勝手に売れる!コーチング営業の7つのステップ(購買心理の仕組みを理解する;自分の商品のコンセプト、メリット・デメリットを深く知る ほか)
著者等紹介
林健太郎[ハヤシケンタロウ]
1979年生まれ、石川県出身。高校を卒業後、大工として8年働く。その後、大手企業でリフォーム会社の営業・設計・現場監督をすべてこなすSE(セールスエンジニア)として勤務。その後、会社を離職し、師匠である苫米地英人博士と出会う。苫米地博士からコーチングの真髄を学び、その技術は格段に向上。現在は、パーソナルコーチングや企業コーチング、スポーツチームのコーチングを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroshi Kayano
3
自分を奮い起たすために購入。書いてあることはいくつものの本に書かれた王道の話。これには何にも異存もないし、その通りだと思う。自分がよくないのか奮い起つところまでは引き上げてもらえなかった。まあ、それは本のせいではないが…f(^_^;2015/01/29
京 & 和
1
非常に読みやすく簡単に読める。でも実際に行動することが難しい。 営業でもなんでも正しい努力を継続して行うことですね。2015/01/29
Yoshi
1
当時の上司から「お客様のために」という大上段の視点から物事を見ること、また、そのためにはどうすればいいのか?という「自分自身の成長」の大切さを教えていただいたことを思い出します。その結果として、数字が着いて来て、会社が儲かればいい…。社会人としての今の自分の基礎が出来たのはまさにその時期だなぁと、この本を読んでいろんなことを振り返ることが出来ました。お客様のために…、そして、自分自身のために…。2015/01/14
531マン
0
意味はわかるが、そう簡単にはいかなさそう。2015/03/16
光太郎
0
つまらんかった2015/02/17