内容説明
海洋学の第一人者が体験し、医学博士と共に徹底究明した「畠中水溶性キトサン」の凄さ!ガンをはじめとした難病、生活習慣病が完治したその理由とは?ガン、高血圧、糖尿病、肝炎、アトピーなどの体験例も併載。
目次
第1章 私はキトサンで二度救われた
第2章 変わる生活環境、増える現代病
第3章 キトサンは病める現代人の救世主
体験談1 私はこうしてガンに勝った
第4章 ここが違う!畠中水溶性キトサンの実力
体験談2 私は難病とこう闘った
第5章 キトサンは21世紀人類の共有財産
著者等紹介
岩下光男[イワシタミツオ]
大正6年(1917年)北海道生まれ。昭和21年松前重義博士の東海大学創設に参画、以後東海大学教授、海洋学部長、海洋博物館館長、北海道東海大学学長代行等を歴任。沖縄海洋博覧会(昭和50年)で昭和天皇のご案内役を務める等皇室との関係も深い。科学技術庁参与、通産省環境審査水産庁顧問、国際海洋学会議専門委員、その他公職多数。平成5年勲三等旭日中綬章を受勲。平成6年より東海大学名誉教授
新井基夫[アライモトオ]
昭和15年(1940年)東京生まれ。東京医科大学卒。西洋医学研鑚のため渡米し、帰国後、中国医学にも目を向け、西洋医学と漢方・鍼灸の融合を目指して、昭和52年、東京六本木と四谷に西華クリニックを開院。医学博士。著書多数
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