目次
第１章 保育の基本と保育内容「言葉」
第２章 乳児期の言葉の発達
第３章 幼児期の言葉の発達
第４章 自分の考えや思いを伝えるための言葉
第５章 体験と言葉
第６章 保育内容「言葉」の指導計画と評価
第７章 保育内容「言葉」と保育実践（１）保育所
第８章 保育内容「言葉」と保育実践（２）幼稚園
第９章 発達障害のある子どもに対する「言葉」の支援
第１０章 小学校における「言語活動の充実」実践
第１１章 これからの幼児教育の課題と保育内容「言葉」
著者等紹介
石上浩美［イシガミヒロミ］
大阪府生まれ。大阪教育大学大学院教育学研究科修了（教育学）、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位修得退学。現在は京都精華大学特別研究員。専門は教育心理学、教育方法学、教師教育学
矢野正［ヤノタダシ］
愛知県生まれ。大阪教育大学大学院教育学研究科修了（教育学）、大阪総合大学大学院児童保育研究科博士後期課程。現在は大阪女子短期大学専任講師。大阪教育大学非常勤講師。吹田くすのき保育園キンダーカウンセラー。専門は臨床心理学、臨床教育学、教育実践学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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