ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用

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  • サイズ A5判/ページ数 347p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784782303405
  • NDC分類 070.12
  • Cコード C3032

内容説明

表現の自由が普遍である限り、ジャーナリズムの存在意義は不変である。ジャーナリズムを「表現の自由の公共的使用」とおき、言論の過去・現在を総括する。メディア法の絶好の基本書。

目次

第1部 表現の自由とジャーナリズムの規範(表現の自由とマス・メディア;ジャーナリズムの規範的再生)
第2部 ジャーナリズムの法理(公権力とジャーナリズム;ジャーナリズムと個人の権利;ジャーナリズムの自己規律)
第3部 ジャーナリズムの今日と明日(ジャーナリズムの今日と明日)

著者等紹介

駒村圭吾[コマムラケイゴ]
1960年、東京都・富坂に生まれる。慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得中退、法学博士。現在、白鴎大学法学部教授。専攻、憲法学
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感想・レビュー

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研究のために読みました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*大学院生になりたい人にオススメです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪2012/09/06

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