適正農業規範GAPハンドブック―自分で考え行動しよう

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適正農業規範GAPハンドブック―自分で考え行動しよう

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  • サイズ B5判/ページ数 157p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784782103760
  • NDC分類 611.7
  • Cコード C3061

出版社内容情報

本テキストは、農業生産現場でのGAP導入のガイドとして講習会用に作成されたものである。安全な農業生産物を供給するために、農場、農薬、微生物汚染をどのように管理するのか。また農業者の安全な作業の確保のための、器械の定期的点検や、こうした取り組みを記録していく作業など、各種の点検用紙のサンプルを掲載して具体的に解説されているのが特徴である。また農場に出ても最近のスマホなどでも見られるように電子書籍版の無料ダウンロードサービスも使い勝手の良さを倍増するだろう。
 

1. 農業生産工程管理(手法):GAPとは 2. 農業生産者の責務とGA3. GAP導入にあたって  4. GAP導入の手順  5. GAPの実際 6. GAPの特徴と検証(監査)■GAPと記録:参考様式  ★実例1 狭山茶におけるGAP   ★実例2 JAうつのみやのGAPへの取り組み  ★実例3 JAグループ千葉「食の安全・安心産地づくり」の取り組みについて ●一般的衛生管理・HACCPのスライド 

長坂 豊道[ナガサカトヨミチ]
著・文・その他

目次

1 農業生産工程管理(手法):GAPとは
2 農業生産者の責務とGAP
3 GAP導入にあたって
4 GAP導入の手順
5 GAPの実際
6 GAPの持続と検証(監査)
実例1 狭山茶におけるGAP
実例2 「JAうつのみや」のGAPへの取り組み―JGAP・独自GAPの考え
実例3 JAグループ千葉「食の安全・安心産地づくり」の取り組みについて
スライド

著者等紹介

長坂豊道[ナガサカトヨミチ]
昭和26年1月山梨県生。昭和51年日本大学大学院生産工学研究科工業化学専攻修士課程修了。昭和52年財団法人東京顕微鏡院食品衛生検査所勤務。公益事業部副部長を経て平成14年退職。平成14年一般財団法人日本食品分析センター東京本部顧問。平成15~21年社団法人日本食品衛生協会HACCP普及推進部技術参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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