食品工場の生産性向上とリスク管理

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食品工場の生産性向上とリスク管理

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  • サイズ B5判/ページ数 135p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784782103685
  • NDC分類 588
  • Cコード C3058

目次

第1章 生産性とは何か、リスクとは何か
第2章 食品工場への先端的生産管理および品質管理の導入
第3章 生産工程の分析と生産変化点の洗い出し
第4章 4M+1Eの変化点と品質管理手法
第5章 生産性向上のための5Sと1E改善手法
第6章 マネジメントとしてのFSSC22000(ISO22000+PAS220)
第7章 食品工場の緊急事態対応と事業継続管理
第8章 消費者への目線―不安を取り除くには
第9章 フードチェーンからバリューチェーンへの変革

著者等紹介

山崎康夫[ヤマザキヤスオ]
1979年早稲田大学理工学部卒業。1983年オリンパス光学工業株式会社入社。1997年社団法人中部産業連盟入職。主に食品製造業に対して、ISO9001、ISO22000、PAS220、有機JAS、新工場建設、生産性向上、工場活性化などの講演・指導に従事。2002年東京造形大学非常勤講師経営計画専攻。現在、一般社団法人中部産業連盟上席主任コンサルタント。全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント、品質システム審査員/環境システム審査員、中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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