GAPシリーズ<br> JGAP導入の現場から『GAP導入事例』―生産者の熱意と努力、知恵と連携の事例集

個数:

GAPシリーズ
JGAP導入の現場から『GAP導入事例』―生産者の熱意と努力、知恵と連携の事例集

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784782103357
  • NDC分類 611.7
  • Cコード C3061

出版社内容情報

「GAP入門」(農文協)、「GAP導入」に続く第3弾の発刊である。今回は、JGAP導入を果たした14団体の導入に至るまでの経過を詳述したものである。今回紹介されているところは、以下の通りである。
事例◆育葉産業/イシグロ農芸/かさい農産/Tedy/とまとランドいわき/弘前実業高等学校/イスミ商事/茨城中央園芸農業協同組合/JAうつのみや/JA雲南「みどりちゃん委員会」/サンワアグリビジネス/JA新田郡 野菜部会/穂梅/みずほ農業経営者会/JA山形 おきたま

田上 隆一[タガミリュウイチ]
著・文・その他

目次

GAP認証の背景と導入の実態―導入事例の解説(GAP理解のギャップ―GAPに関する認識のギャップが大きすぎます;GAPは農業者としての最低限のマナー ほか)
個別生産者のGAP導入((有)育葉産業のJGAP導入の取組み(水耕栽培)―GAPは難しくない
イシグロ農芸(有)JGAP導入の取組み(農業資材) ほか)
生産者団体のGAP導入(イスミ商事(株)―食品スーパーのインショップでのJGAPの取組み
茨城中央園芸農業協同組合のJGAPの取組み―野菜の契約栽培における信頼性の向上 ほか)
GAP実践への「グッド・バッド」の事例(農薬について;肥料について ほか)
GAPで使われる言葉の説明

著者等紹介

田上隆一[タガミリュウイチ]
元茨城県関城町農協の職員。農業情報コンサルタントとして新たな農業ビジネスモデルを求め、2004年に日本版適正農業基準「JGAP」を開発、2005年に、日本GAP協会を設立し理事長に。現在GAP普及センターでGAP普及に注力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品