目次
第1章 はじめに―素粒子論から弦理論へ―
第2章 弦理論の第一量子化
第3章 弦の場の理論
第4章 サイン二乗変形と弦の場の理論
付録A Polyakov作用の量子化
付録B 共形変換とアノマリー
付録C 3弦相互作用項
著者等紹介
高橋智彦[タカハシトモヒコ]
1997年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了、博士(理学)。2019年奈良女子大学研究院自然科学系教授。専門・研究分野:素粒子論
岸本功[キシモトイサオ]
2001年京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程修了、博士(理学)。2024年山陽小野田市立山口東京理科大学共通教育センター教授。専門・研究分野:素粒子論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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