目次
量子革命と前期量子論
シュレーディンガー方程式
無限井戸型ポテンシャル
有限井戸型ポテンシャル
調和振動子ポテンシャル
波動関数の時間発展と波束
量子トンネル効果
量子力学の一般化
位置・運動量演算子とシュレーディンガー方程式
不確定性関係
複数の量子の振舞いとノークローニング定理
量子もつれとベルの不等式
量子論のさらなる理解とその発展
著者等紹介
竹内繁樹[タケウチシゲキ]
1993年京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻修士課程修了。現在、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻教授。京都大学博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。