目次
第1章 複素数と複素平面(複素数;複素平面 ほか)
第2章 複素関数と正則性(複素関数;等角写像 ほか)
第3章 複素積分(複素積分;有界変動関数とStieltjes積分 ほか)
第4章 留数と積分(Laurent展開;留数定理 ほか)
第5章 解析関数と有理型関数(解析接続;最大値の原理 ほか)
著者等紹介
磯祐介[イソユウスケ]
1958年神戸生。1982年京都大学理学部卒業。1988年京都大学理学研究科博士後期課程修了(京都大学理学博士)。京都大学助手(数理解析研究所)、京都大学助教授(理学部)を経て1998年京都大学教授(情報学研究科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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