内容説明
感覚、知覚、認知、記憶、学習、動機づけ、情動、思考といった基礎領域を、実験的手法を中心に初学者にもわかりやすいよう平易に紹介し解説。
目次
第１章 実験心理学とは
第２章 感覚
第３章 知覚
第４章 認知
第５章 記憶
第６章 学習
第７章 動機づけ
第８章 情動
第９章 思考
著者等紹介
大山正［オオヤマタダス］
１９５１年東京大学文学部心理学科卒業。１９５６年東京大学大学院特別研究生修了。東京大学文学部教授、日本大学文理学部教授を経て現在、日本大学大学院非常勤講師、文学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たかね@心理学
1
実験心理学、初期の心理学について書かれている。認知心理学のブラックボックスのモデル図式、ゲシュタルト要因の8種類、綺麗なスキナー箱の写真など見所は多い。内容は薄め。2015/05/28
U40
0
学校で教科書に指定されたので買って読んだ。面白いので繰り返し読んだ。
