内容説明
研究法の確立が早かった視覚研究においては古典的研究が現代でも充分意義をもっている。本書では、形、空間、運動の視知覚を、現代の研究動向にも目を配りながら、体系的に述べた。
目次
第1章 視覚の世界
第2章 色と明るさ
第3章 図と地
第4章 形の知覚
第5章 見えのまとまり:群化
第6章 錯視
第7章 3次元空間の知覚
第8章 運動の知覚
第9章 知覚と認知
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- 和書
- 幹夫と哲郎の対話
研究法の確立が早かった視覚研究においては古典的研究が現代でも充分意義をもっている。本書では、形、空間、運動の視知覚を、現代の研究動向にも目を配りながら、体系的に述べた。
第1章 視覚の世界
第2章 色と明るさ
第3章 図と地
第4章 形の知覚
第5章 見えのまとまり:群化
第6章 錯視
第7章 3次元空間の知覚
第8章 運動の知覚
第9章 知覚と認知