数学基礎コース<br> 複素関数概説

個数:
  • ポイントキャンペーン

数学基礎コース
複素関数概説

  • 今吉 洋一【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • サイエンス社(1997/09発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 32pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月05日 11時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 195p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784781908472
  • NDC分類 413.52
  • Cコード C3341

内容説明

本書は、複素関数の微分積分の入門書である。実関数、すなわち変数と値の範囲が実数の関数の拡張として、それらの範囲を複素数に拡げた複素関数の解析を取り扱う。

目次

1 複素数
2 複素関数
3 複素微分
4 複素積分
5 正則関数
6 有理型関数

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

0
関数論の教科書で複素数の幾何的表現から始まっている。複素数微分の性質については通常の微分のやや拡張といったところである。指数関数と三角関数が出てくるところから詰まってしまった。複素数を除けば解析学3~5くらいのレベルであるが、複素数に広がると慣れていない分計算が少しややこしくなる印象がある。慣れが重要であるので問題と公式と定理の証明をきっちり行っていこうと思った。2014/10/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/226290
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品