IoTソフトウェア無線の教科書―IoTシステムに潜む脅威と対策

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IoTソフトウェア無線の教科書―IoTシステムに潜む脅威と対策

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784781702438
  • NDC分類 547.5
  • Cコード C3504

内容説明

Bluetoothから携帯電話基地局偽装など、ネットワーク機器に潜む様々な無線通信の危険性と攻撃手法を現役の専門家が基礎から徹底検証。

目次

第1章 IoTと無線通信の関係
第2章 無線通信の脅威とその対策技術
第3章 無線通信のハッキング事例
第4章 SDR(Software Defined Radio)とは
第5章 GPSのハッキング
第6章 Bluetoothのハッキング
第7章 ZigBeeのハッキング
第8章 Sigfoxのハッキング
第9章 LoRaWANのハッキング
第10章 LTEのハッキング

著者等紹介

上松亮介[ウエマツリョウスケ]
株式会社NDIASに在籍。通信機器メーカー、移動体通信事業者にてWiMAXやLTEなどの無線通信基地局の開発に長年従事。2017年株式会社野村総合研究所入社。2019年株式会社NDIASに出向し、自動車におけるセキュリティコンサルティング、セキュリティ診断などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kenryo

0
Bluetooth、ZigBeeなどの無線技術がどうなっているのだろうと前から気になっており購入。 私にとっては少し難解だったが、パケット仕様、通信フローなど詳細に書かれていたので何とか読み切れた。 実際に試してみたかったが法律とか機器の購入が必要なため断念。 無線通信に関する本はあまりない印象、貴重だと思った。2024/05/27

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