出版社内容情報
決められないあなたへ。
迷いを力に変える「決断」の技術。
「決断力」とは強さではなく、自分の弱さや不安と向き合う力。失敗への恐れ、他人の目、間違えたくない気持ち――その正体を言葉にし、「自分の基準」を持つことで、迷いは小さくなる。日常の小さな一歩から鍛える実践的メソッド。
「このままでいいのだろうか」
そう思いながらも、決めきれずに時間だけが過ぎていく――そんな経験はありませんか。
転職、挑戦、人間関係、日々の小さな選択。
私たちは毎日のように“決める場面”に立たされています。けれど本当に怖いのは、選択そのものではなく、「失敗したらどうしよう」「間違えたと思われたくない」「後悔したくない」という、自分の中にある感情です。
本書は、決断力を「強さ」や「才能」とは捉えません。
決断力とは、自分の弱さや不安、未練や罪悪感から目をそらさずに、「それでも自分はどうしたいのか」と問い続ける力だと説きます。
迷いの正体を言葉にし、自分の価値観という“基準”を持つことで、他人の正解ではなく、自分の答えを選べるようになる。
そして一つ決めて動くたびに、「私は自分で決められる」という感覚が、静かに育っていきます。
完璧な情報も、絶対に正しい選択も、どこにもありません。
けれど、自分で選んだ道は、自分の力で「正解」にしていくことができます。
迷い続ける毎日に、終止符を。
人生と仕事のハンドルを、もう一度、自分の手に取り戻すための一冊です。
【目次】
第1章 迷いの正体は、あなたの中の感情だった
「決断力」とは「自分の弱さと向き合う力」である
現状に満足していなくても、本当は「居心地の良さ」を感じている
「時間がない」の正体は、「決めていないこと
「正しい選択」をしなければならないという誤解
「一歩先の未来」を決めるということ
第2章 決断を阻む「迷い」とその正体
「正解」は「自分の外」にあると思っている
「情報を集めている」という誤解
「どれかを選ばなければならない」という誤解
「極めた」と思える日は、いつまでもやってこない
「自分のことは自分が一番知っている」という誤解
「やるかやらないかを迷う」のは「やりたい気持ち」の表れ
第3章 決める前に「基準」を作る
「迷わない仕組みづくり」は「基準」をつくることから始める
ステップ1:「やりたくないこと」「嫌いなこと」を書き出す
ステップ2:自分の大切にしていることを言葉にする
ステップ3:誰かの悩みにふれてみる
ステップ4:マイルールをつくる
「役割」「価値観」「マイルール」をアップデートする機会を持つ
第4章 迷いを断ち切る「決断の公式」
勇気を出して「やりたい」と言ったほうが「得」
公式1:自分の「本音」を受け入れることを決める
公式2:「未来の自分」を基準に決める
公式3:ロールモデルの思考を借りて決める
公式4:小さく決める
公式5:やりたいことは「口に出す」
第5章 成果を出し続ける人の「手放す力」
「選ばない」という決断
手放す決断が次への道を開く
「守りたい世界観」のために「やめたこと」
自分の役割を決めたとき、他人への引け目を手放せた
「今の自分を受け入れる」という決断
「こうありたい」を日々の決断に落とし込む
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