出版社内容情報
水鳥ねね[ミズドリネネ]
著・文・その他
内容説明
身近なことから前世のことまで!スピリチュアルコミックエッセイ。
目次
独り立ちするまでのこと(仏像を持ち歩く;スーツを着た弁天さまとお不動さまに面接されるの巻 ほか)
ねねさんの家族と不思議(父とお稲荷さんと先祖供養;願いを叶えてくれた聖天さま ほか)
ねねさんと神社仏閣(出雲と後ろの巫女さん;ご神木 ほか)
呼ばれる場所と過去生と(修学旅行と特攻隊;琉球の巫女たち)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
22
これはもう、どっぷりスピリチュアルなマンガエッセイですね✨ 私のような、ちょっとだけスピ体質かも?気のせいかも?具合の人間には2冊目は上級者過ぎて💧 1冊目のような分かりやすさがなくて難解でした。この方のファンは楽しめるかと思いますが。2020/01/18
chatnoir
16
開眼されるかたは、前世が神職霊能力関係者が多いなぁ。弁天様やこの方の前世の姿の絵柄が美しいです。前世の自分も守護霊でちゃんと成仏しているご先祖様も守護霊であるらしい。神様、仏様が大好き...って気持ちでお参りするのが本当なんだろうなぁ。高次の方から見たら、お願いも念も呪いも似たようなものかもしれない。ご神木に触ったり抱きついたりはイケナイ。お賽銭箱以外にお金を置いてはイケナイ。人にでもお使いさんにでも、神様にでも...愛される人、好かれる人っていいなぁ。妬みと違うと思いたい...心底羨ましい。2020/01/20
☆ミント☆
2
読了しました。 視える方のお話しは、視えない自分にとっては不思議な話ですが、読んでいると何だか心が落ち着くと感じました。 沖縄のお話しが印象に残りました。2020/01/23
かきょん
1
ミエル人て大変なんだな。後半の沖縄は聞きなれない単語等でちょっととっかかりにくい。前世は繋がっている不思議な世界観を味わえる。2020/08/04