出版社内容情報
ベンジャミン・フルフォード[ベンジャミンフルフォード]
著・文・その他
内容説明
STAP細胞はなぜ「抹殺」されたのか?この世の「常識」をくつがえす待望のベストセラー第2弾!
目次
第1章 闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」
第2章 「常温核融合」が潰された真の理由
第3章 日本が誇るトヨタの技術と軍需産業の闇
第4章 「アトランティスの暗号」と“彼ら”の正体
第5章 歴史を裏から動かすアトランティスの末裔たち
第6章 人類の文明はこうして歪められてきた
第7章 独占された軍事技術をこの手にとり戻せ
第8章 人類の宇宙進出と「超古代文明」の痕跡
第9章 「未来を信じる力」が封印を解き放つ!
著者等紹介
フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
1961年カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後に再来日し、『日本経済新聞』記者、『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを歴任。現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活動。近年、日本に帰化している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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アカギ4
5
興味のある方から無い方まで広く読んでもらいたい1冊です。とにかく、おすすめです。2016/10/14
GASHOW
5
闇の支配者についてはさらりとしかかかれていない。「闇の支配者最期の日々」で、前の本でその部分が見えてきたということが書かれていたので、本書ではまだ見えていない部分が多かったのかもしれない。1万2千年前に高度が文明があって、今、その繰り返しをしているという。今の文明は、もっと早く発明されたはずだという。人間は知ってしまったことの価値を軽くみる後知恵という心理がある。軍事技術が独占しているので先進国の民間部門が優れた製品が出せないというのは一理ある。2016/07/06
MICKE
3
最後は昆虫ハンバーグを食べさされそうになってこわいけど笑、小保方さん、そうだったのか、やっとこれで真実が明らかになった、火星に住みたい。2015/03/31
Kazunori Tsutsumi (conner)
2
やっぱり、陰謀はある。2015/12/05
ミッキー
2
こういう話もあるのかと興味深かったです。自分を取り巻く世界を鵜呑みにしない姿勢が大切だと改めて思いました。幅広い情報を持つことが自分を助けると思いました。2015/03/07