出版社内容情報
山本直樹［ヤマモトナオキ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こうじ
33
⭐️⭐️⭐️3/5 エロかった〜(*^_^*)男として羨ましい話も〜画もなかなか独特でした。世界最後の日は自分は何するだろう^_^;あれかなぁ〜2015/05/17
ユーカ
26
山本直樹のエロ、久しぶりに読んだ。すっごい喉が乾いたときに飲む生ビール的エロス。ぷはー。美味い！ でも、ビールはお腹いっぱいになっちゃうんです。2015/04/28
アズル
11
山本直樹 ベストワークス3巻目。閉塞感という印象を受けました。前2巻より、肛門率が高いです(笑)。2018/02/15
ぐうぐう
9
山本直樹自選集の第３巻。妄想は、山本直樹の漫画において大きな比重を占めるが、それは現実逃避という後ろめたさを隠すこともなく、驚くほどあっけらかんと配置されている。それもそのはずで、妄想とはエロスのそもそもの動機であり、それ以前に、漫画そのものが妄想の産物であることを、山本直樹が承知していることの証しなのだと思う。だからこそ、ここに収められた漫画は、妄想を積み重ねた果てに見える、実は妄想で構築されている現実世界を、残酷に映し出しているのだ。2010/07/12
sakauenakano
6
なんというか山本直樹の漫画の魅力というか空気みたいなのって「この町にはあまり行くところがない」って台詞に集約されてる気がする2015/05/22
