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能村登四郎の百句
俳句は命明り
著者等紹介
能村研三[ノムラケンゾウ]
昭和24年12月17日、千葉県市川市生まれ。昭和46年沖入会、福永耕二の手ほどきを受ける。能村登四郎、林翔に師事。平成4年句集『鷹の木』で俳人協会新人賞受賞、平成13年4月より「沖」主宰を継承。公益社団法人俳人協会理事長、国際俳句交流協会副会長、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員、千葉県俳句作家協会会長、朝日新聞千葉版俳壇選者、北國新聞俳壇選者、読売新聞地方版俳壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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