内容説明
原始的であり続けること。野性の目差しと躍動する詩魂。
著者等紹介
石田郷子[イシダキョウコ]
1958年東京生まれ。1986年「木語」入会、山田みづえに師事。1997年第一句集『秋の顔』にて第20回俳人協会新人賞受賞。2004年「木語」終刊にともない、「椋」を創刊。「椋」代表、「星の木」所属、俳人協会会員、日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
原始的であり続けること。野性の目差しと躍動する詩魂。
石田郷子[イシダキョウコ]
1958年東京生まれ。1986年「木語」入会、山田みづえに師事。1997年第一句集『秋の顔』にて第20回俳人協会新人賞受賞。2004年「木語」終刊にともない、「椋」を創刊。「椋」代表、「星の木」所属、俳人協会会員、日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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