エレクトロニクスシリーズ<br> 次世代熱電変換材料・モジュールの開発《普及版》 - ―熱電発電の黎明―

個数:
  • 予約

エレクトロニクスシリーズ
次世代熱電変換材料・モジュールの開発《普及版》 - ―熱電発電の黎明―

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判
  • 商品コード 9784781318912
  • Cコード C3054

出版社内容情報

熱電発電技術について、計算科学や新材料による設計からデバイス化、将来展望まで、脱炭素に貢献する技術動向を網羅した一冊。


【目次】

【第Ⅰ編 総論】
第1章 熱電変換材料の変遷とこれから
1 はじめに
 1.1 熱電材料とは
 1.2 熱電材料の応用分野
 1.3 熱電材料の効率とZT
 1.4 出力因子
  1.4.1 自由電子モデルに基づく熱電特性の理解
  1.4.2 ボルツマン輸送方程式に基づく熱電特性の理解
 1.5 格子熱伝導率
  1.5.1 古典的な格子熱伝導率のモデル
  1.5.2 フォノン散乱機構
2 熱電変換材料の変遷
3 熱電材料に適した物質の選定指針
 3.1 出力因子の高い物質の選定
  3.1.1 ナローギャップ半導体
  3.1.2 プリン型バンドと擬低次元系
  3.1.3 強相関電子系
 3.2 格子熱伝導率の低い物質の選定
  3.2.1 重元素化合物
  3.2.2 イオン伝導体
 3.3 PGEC(フォノン・グラス・エレクトロン・クリスタル)
  3.3.1 かご状構造
  3.3.2 ミスフィット層状構造
  3.3.3 チムニーラダー構造
4 熱電特性の最適化
 4.1 出力因子の最適化
  4.1.1 キャリア濃度の最適化
  4.1.2 半導体と金属の複合化
 4.2 格子熱伝導率の低減
  4.2.1 同族元素置換
  4.2.2 ナノスケール析出物
  4.2.3 結晶粒微細化
  4.2.4 全スケール散乱構造
 4.3 バンドエンジニアリング
  4.3.1 バンド端縮重
  4.3.2 ナノ構造化
  4.3.3 エネルギーフィルタリング
  4.3.4 準結晶
5 熱電変換材料のこれから

第2章 未利用熱エネルギーの活用技術開発と熱電変換への期待
1 はじめに
2 産業分野の排熱実態
3 自動車分野の熱マネージメント技術
4 国のプロジェクトの動向
5 熱電変換の普及に向けた課題と期待

【第Ⅱ編 材料開発・探索】
第1章 新材料と新原理
1 高性能N型Mg3(Sb、Bi)2の開発
 1.1 はじめに
 1.2 N型Mg3(Sb、Bi)2の熱電物質としての優れた特徴
 1.3 Mg3(Sb、Bi)2のN型化を左右する二つの顔;Mg過剰状態とSb過剰状態
 1.4 粒界散乱の抑制によるZTの向上
 1.5 まとめと展望
2 環境と調和する高効率な熱電人工硫化銅鉱物
 2.1 はじめに
 2.2 四面体ネットワーク構造
 2.3 ケステライト・ファマチナイト
 2.4 コルーサイト
 2.5 テトラヘドライト
 2.6 まとめ
3 Naを内包した螺旋トンネル骨格構造を有する多元系ジントル化合物
 3.1 ジントル化合物
 3.2 螺旋トンネ

最近チェックした商品