目次
第1編 プローブの開発(有機蛍光プローブ;核酸を蛍光標識する:核酸結合性蛍光色素・蛍光標識核酸プローブの基礎 ほか)
第2編 標識体の開発(機能イメージングにおける指示薬感度の重要性―蛍光タンパク質間FRETを用いたCa2+指示薬開発からの考察;量子ドットおよび無機蛍光体 ほか)
第3編 化学プローブの開発・応用(有機小分子蛍光プローブの精密設計による新たな生細胞機能可視化の実現;機能性分子設計に基づく蛋白質の蛍光ラベル化 ほか)
第4編 イメージングを可能とする周辺技術(量子ドットデリバリーシステム;プローブデリバリーシステム ほか)
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