目次
第1章 総論(ワイヤレス給電の理論―電磁誘導とマイクロ波送電の関係性;電磁誘導方式ワイヤレス給電技術の歴史―EV;電磁誘導方式ワイヤレス給電技術の歴史―医療応用 ほか)
第2章 自動車への展開(EV用ワイヤレス給電の市場概要と今後の標準化ロードマップ;EVバスへのワイヤレス充電システムの開発動向;Korean WPT to EV―OLEV ほか)
第3章 携帯電話他への応用展開(AirFuel Allianceの現状と今後の展開;Remote Wireless Power Transmission System ‘Cota’;工場内自動搬送台車(AGV)へのワイヤレス給電 ほか)
著者等紹介
篠原真毅[シノハラナオキ]
京都大学生存圏研究所生存圏電波応用分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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