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目次
第1章 カーボンナノチューブの現状と課題
第2章 カーボンナノチューブの内空間の利用
第3章 カーボンナノチューブの表面機能化
第4章 カーボンナノチューブの薄膜、シート、構造物
第5章 カーボンナノチューブ複合材料
第6章 ナノチューブの表面を利用したデバイス
著者等紹介
中山喜萬[ナカヤマヨシカズ]
大阪府立大学大学院工学研究科 電子・数物系専攻教授、大阪大学大学院工学研究科 阪大フロンティア研究機構特任教授、JST大阪府地域結集型共同研究事業「ナノカーボン活用技術の創成」研究統活。(現)大阪大学大学院工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。