目次
Prologue:接着+MIを用いたコンベンショナルラミネートベニアの安定性とそのBiomimetic Principle
中長期的予後をもつラミネートベニアの症例紹介
Case Presentation:コンベンショナル・ラミネートベニアの集大成 中等度の酸蝕症に対する低侵襲かつ全顎的な接着修復症例
ラミネートベニアデジタル化への動き
前歯部ラミネートベニア形成デザインの分類とクラシフィケーションにあわせたデジタルラミネートベニア症例紹介
臼歯部ラミネートベニア形成デザインの分類
最終章:デジタルデンティストリーに適応した低侵襲フルマウスリハビリテーション症例
著者等紹介
大河雅之[オオカワマサユキ]
1987年東北歯科大学卒業。2019年日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座非常勤講師。主な所属・役職:日本臨床歯科学会理事長幹事/東京支部長。日本臨床歯科学会フェロー。EAED(ヨーロッパ審美歯科学会)会員。奥羽大学歯学部同窓会本部前学術部長。AMED(米国マイクロスコープ歯科学会)前理事。日本歯科審美学会認定医。日本顎咬合学会認定医。Ivoclar Vivadent社オピニオンリーダー。Carl Zeiss社ワールドスピーカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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