目次
1 患者の顎運動を反映した咬合面形態の製作Gnatho‐Guide Occlusion(GGO)システムの応用
2 難症例への応用
3 GGOへのさらなる期待と今後の課題
著者等紹介
佐々木猛[ササキタケシ]
1995年大阪大学歯学部卒業、医療法人貴和会歯科診療所勤務。2019年医療法人貴和会理事長。所属学会およびスタディグループ:JIADS理事、講師、東京医科歯科大学非常勤講師、長崎大学非常勤講師、American Academy of Periodontology(AAP)International Member、American Academy of Fixed Prosthodontics(AAFP)Active Member、日本臨床歯周病学会理事・指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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