目次
1 ソケットプリザベーションの基礎情報
2 抜歯窩周囲組織の形態変化
3 ソケットプリザベーションのための骨補填材料
4 ソケットプリザベーションのためのメンブレン
5 基本的な術式とその特徴
6 残存骨形態による難易度別ソケットプリザベーション症例
7 ソケットプリザベーションの適応除外症例とは?
8 解剖学的に“とくに”注意が必要な症例
著者等紹介
森本太一朗[モリモトタイチロウ]
2004年九州大学歯学部歯学科卒業(DDS取得)。2023年森本歯科理事長就任。主な所属学会およびスタディーグループ:日本口腔インプラント学会/日本補綴歯科学会/日本顎咬合学会/日本デジタル歯科学会/JAID(Japanese Academy for International Dentistry)/JSAPD(Japan Society of American‐educated Postdoctoral Dentists)/OJ(Osseointegration Study Club of Japan)/福岡二水会/樋口塾(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。