目次
第1章 「3段階確率論」で患者さんを引き寄せる(看板を集患装置にするための「3段階確率論」;通行人に自院を認知してもらうための「発見確率」 ほか)
第2章 C.I.戦略で看板もイキイキする(C.I.で医院のファンをつくる方法;C.I.を看板で発信するためのポイント ほか)
第3章 「看板偏差値法」で効果がわかる!(看板偏差値法でわかった「通行人と地域住人に発見されやすい看板」;看板偏差値法は客観的な効果測定法 ほか)
第4章 通行人の記憶に残る看板を!(通行人の記憶に残すための看板演出;“事例”患者さんを選ぶ看板演出で自費診療率が大幅アップ ほか)
著者等紹介
小山雅明[コヤママサアキ]
アイワ広告株式会社代表取締役社長。「集患看板」「集客看板」の第一人者。日本感性工学会理事。30年以上にわたる科学的研究により、通行人の感性と心理を誘導する看板理論を打ち立てる。その成果として、通行人の感性を動かし誘導するための「3段階確率論」、通行人の視点を科学的に解析する「看板偏差値法」は、感性工学会世界大会で各国の研究者・学者から賞賛され、高い評価を得ている。1984年アイワ広告を創業。職人の世界だった看板業を、集客マーケティングに昇華させた「集客サイン・コンサルティング」として、多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。