目次
1部 世界の審美歯科事情(EJEDを読む―歯科におけるジルコニアの応用(最新のバイオセラミックの本質を探る;エビデンスに基づいた臨床へのブレイクスルー))
2部 エステティックガイドライン(天然歯における審美の条件―顔貌、口唇と歯の調和;インプラントにおける審美の条件―インプラント審美修復のガイドライン ほか)
3部 保存修復および補綴における審美歯科治療の到達点―3年以上経過症例(コンポジットレジン修復―ダイレクトボンディングとセラミック修復のコンビネーション症例の予後とメインテナンス;ラミネートベニア修復 ほか)
4部 長期予後を見据えた欠損別審美歯科治療の到達点―歯科技工士とのコラボレーション―5年以上経過症例(単独歯欠損における審美修復;複数歯欠損における審美修復 ほか)
著者等紹介
山崎長郎[ヤマザキマサオ]
東京都開業。原宿デンタルオフィス、SJCDインターナショナル会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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