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エビデンスに基づく検査データ活用マニュアル―検査の選択と意味・ケアへの生かし方 (第2版)

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  • サイズ A4判/ページ数 307p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784780911138
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

出版社内容情報

疾患と検査の関係がわかるように,主要疾患別にデータをどう活用するか,また各種検査法の基準値と異常値のメカニズムを示す.

臨床で遭遇する疾患と検査との関係がわかるように,主要疾患別に検査データをどう活用する課を示し,各疾患の病態と検査の流れが一目でわかるようにフローチャートでまとめた.各種検査法の基準値と異常値のメカニズムを網羅した検査本の決定版.

【著者紹介】
東京勤労者医療会東葛病院院長

内容説明

各疾患の病態と検査の流れがひと目でわかるようにフローチャートでまとめました。各疾患において行われる検査と異常値の出るメカニズムを併せて見ることのできる構成です。基準値は原則として財団法人東京保健会病体生理研究所のものを掲載しています。

目次

検査データ活用基礎知識(エビデンスに基づく検査データの見方;ガイドラインとは;インフォームド・コンセントと検査)
主要疾患別検査データ活用法(脳・神経系疾患;呼吸器系疾患;循環器系疾患 ほか)
基準値と異常値の出るメカニズム(血液一般検査;血液生化学検査;ホルモン検査 ほか)

著者等紹介

下正宗[シモマサムネ]
東京勤労者医療会東葛病院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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