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出版社内容情報
がんにともなう疼痛緩和のために必要なアセスメント能力、マネジメントの基本、がん疼痛緩和薬物療法の実際とそのケアをまとめた
がんにともなう疼痛緩和のために必要なアセスメント能力やマネジメント能力、またがん疼痛に対する薬物療法、薬物療法以外の疼痛治療、がん疼痛ケアの実際を事例も含めて掲載した、がん疼痛のマネジメントの決定版である。
内容説明
痛みの評価(アセスメント)ができる、がん疼痛に対する薬物療法の基本・オピオイドを正しく理解する。疼痛緩和につながるケアの考え方と実践。
目次
1 がん疼痛の考え方
2 がん疼痛のアセスメント
3 がん疼痛マネジメントの基本
4 がん疼痛に対する薬物療法
5 薬物療法以外のがん疼痛治療
6 がん疼痛ケアの実際
7 事例から考えるがん疼痛治療とケア
8 薬物の安全な取り扱いと対策
Resource がん疼痛治療に使用する主な薬物一覧
著者等紹介
林章敏[ハヤシアキトシ]
聖路加国際病院緩和ケア科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。