出版社内容情報
循環器診療に役立つ最新エビデンスを各専門領域のエキスパートが解説.この1冊を読めば循環器疾患の最新動向・治療がわかる.
循環器診療に役立つ最新エビデンスを各専門領域のエキスパートが解説.研修医や,専門医を目指す若手医師はもちろん,ベテランの先生にもおすすめ.専門外の医師にも役立つ.この1冊を読めば循環器疾患の最新動向・治療がわかる.
内容説明
この1冊を読めば循環器疾患の最新動向・治療がわかる!循環器を志し始めた若い先生から、論文を読み漁るパワーがやや衰えてきたベテランの先生にもおすすめ。
目次
先天性心疾患
弁膜疾患
虚血性心疾患
心不全
不整脈
心筋疾患
感染性心内膜炎・心膜疾患・心臓腫瘍
高血圧症
肺高血圧症
大動脈疾患
末梢動脈疾患・静脈疾患・リンパ管疾患
心臓リハビリテーション
心臓移植・人工心臓
心疾患の遺伝的素因
著者等紹介
清水渉[シミズワタル]
1985年広島大学医学部医学科卒業。1987年国立循環器病センター心臓血管内科レジデント。1996年Masonic Medical Research Laboratory留学。2011年国立循環器病研究センター心臓血管内科部長。2013年日本医科大学大学院医学研究科循環器内科学分野大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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