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内容説明
超音波検査の原理や新技術を、著者独自の工夫と図解で平易に解説。よく遭遇する疾患を厳選して取り上げ、実地の検査にすぐに役立つ。多彩なバリエーションを示す疾患も、実際の症例で丁寧に説明。巻末に力試しの演習問題「Q and A」を収載。
目次
第1章 総論
第2章 胆嚢
第3章 肝臓
第4章 膵臓
第5章 腎臓
第6章 消化管
第7章 その他
演習問題Q and A
著者等紹介
東義孝[ヒガシヨシタカ]
1971年九州大学医学部卒業。5年間の研修医生活の後、九州大学附属病院と福岡大学病院の放射線科で超音波検査に15年間従事。1991年に福岡大学を退職した後は数か所の病院を兼務して超音波検査を行ってきた。自称「超音波検査の職人」。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。