内容説明
子供の時、チュニジアで見た理不尽な民族差別、TV番組でゲイであることをなぜカミングアウトしたか、パリ市長で何を目指し何を実現したのか、―パリ市長ベルトランが語る情熱の半生。
目次
1 都市憧憬
2 海岸の鉄条網
3 マドリッド
4 壁を壊す
5 一歩ずつ
6 真の民主主義に向かって
7 スピリチュアリテ
8 芸術作品
9 都会の錬金術
10 社会民主主義をグローバル化する
11 熱く生きる
著者等紹介
ドラノエ,ベルトラン[ドラノエ,ベルトラン][Delano¨e,Bertrand]
1950年5月30日、チュニス(チュニジア)生まれ。14歳の時、一家でフランスに移住。22歳で社会党に入り、早くから頭角をあらわす。27歳でパリ議会議員に初当選、31歳で国民議会議員となり、ミッテラン政権下の政府スポークスマンに。一時政界を離れるが、その後政界復帰すると再びパリ市政ならびに国政の場で活躍し、2001年3月、保守派の牙城パリの市長に就任。98年にテレビのインタビュー番組で同性愛者であることを公言、また市長就任翌年にはフォモフォビアを自称する精神錯乱者に刺傷され重傷を負った。現在、社会党で重要な地位を占める政治家の一人
八木雅子[ヤギマサコ]
早稲田大学文学研究科芸術学(演劇)博士課程満期修了。ブリュッセル自由大学演劇社会学センターに留学(93‐94)。専門はフランス語圏を中心とする演劇政策史・演劇社会学。現在、早稲田大学他非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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