おらほのふぐすま―浜通り発ときどき中通り

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おらほのふぐすま―浜通り発ときどき中通り

  • 鈴木 渉【写真・文】
  • 価格 ¥2,500(本体¥2,273)
  • 本の泉社(2023/11発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 19X25cm
  • 商品コード 9784780722529
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

10年間で145回、軽自動車で埼玉と福島を往復13万km。SNSとリアルで紡いだアマチュア写真家による現地からの報告。

目次

1 海幸を呼ぶ
2 海洋調査
3 さかなのば
4 海岸線
5 市川さん
6 仮設住宅
7 桃の里
8 ふるさとの祭り
9 Nobyさん
10 花よ咲け
11 物語をつたえる
12 命の大切さ
13 交流の場
14 結の稲刈り
15 子どもたち
16 夜明け前

著者等紹介

鈴木渉[スズキワタル]
写真家。1952年埼玉県生まれ。ふるさとの宝ものプロジェクト代表。埼玉県立狭山工業高校を卒業後、(株)安川電機に42年間勤務。仕事をつづけながら現代写真研究所にて報道写真を学ぶ。写真家・小松健一氏に師事。山村風土、民俗芸能、都会風景を通して本当の豊かさとは何かを問い続けてきた。2013年より福島県の取材を開始しSNSで発信を続けている。東京、大阪、埼玉、札幌、福島のほか全国で写真展多数開催。ユニセフマンスリーサポート20年。2021年『福島祭祀巡礼』で酒田市土門拳文化賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaz

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テーマは悪くないが、テクニックはやはりアマチュアという印象。他人のことをとやかく言えるわけでもないが。図書館の内容紹介は『10年間で145回、軽自動車で埼玉と福島を往復13万km。懸命に生きる現地の人々、素顔の福島をSNSとリアルで紡いだアマチュア写真家による現地からの報告』。 2023/11/21

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